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満足いくトレーニングを行っても、食事が十分に摂れ、吸収されていなければ体は変わりません。食事を取る際に考慮すべき点は、どの食べ物をチョイスし、どれくらいの量をどのタイミングで、どのような調理をして食べるか、食べ合わせ、栄養素による消化吸収のプロセスの違いを知ること、咀嚼、酵素の働き、消化吸収能力を高めておくことなどが挙げられます。

一般的に体に良いといわれる食べ物でも人によってはアレルギー反応を示し、体がその食べ物を拒絶する場合があります。この状態では食 べ物をうまく吸収することはできません。たとえ、栄養価が高く、吸収がよくてもです。 ですから自分にあった食事のプログラムを完成させようと思ったら、 適したタイミングで適したものを適した量食べる以外にアレルギー反 応を起こす食べ物を食事のリストから除外する必要があります。

◆アレルギーの原因は何か?

ひとえにアレルギーの原因となる食べ物と言っても個人差があり、何を食べてもどうでもないという人もいれば、いくつもアレルギーがあ るという人もいます。 格言う僕も結構アレルギーに対して敏感な体質だからこういう記事を書くのかもしれませんが。海老、乳製品、そばや卵などアレルギーを起こしやすい食べ物という のは多々存在するのですが今日は自分で簡単にできるアレルギーセル フテストの方法について見ていきましょう。

◆アレルギー・セルフテスト

1. まずこれを食べるとよく体調を崩すことがあるという食品をピックアップし、その食品を極少量摂取してみます。 摂取してみて鼻づまり、咳(せき)、息切れ、かゆみ、頭痛、疲労、 発疹、じんましん、脈拍の上昇(正常時より10以上高くなる)など の症状が見られたらそれらの食品はイエローゾーンに入ります。

2. イエローゾーンに入っている食品を一週間後にもう一度極少量摂取してみます。これでまた同じ反応がでたらほぼレッドゾーンに入ります。 ここで反応が出なければ体調不良か、他に何かが原因であったと考え ます。

3. 二ヵ月後にもう一度テストしてみます。ここでまたアレルギー反応が 出たらその食品を口にするのを止めます。その食べ物はレッドゾーン 入り確定です。 アレルギー反応を示す食べ物に関しては体が拒否反応を起こしてるた め、体内でうまく消化できません。またアレルギー反応を無視してさ らにアレルギー物質をとり続けると体を壊してしまうかもしれません。

◆アレルギーを起こす代表的な食べ物

●食品ではチョコレート、乳製品、卵、貝類(牡蠣など)、甲殻類(海老や蟹)、イチゴ、小麦、バナナ、ピーナッツ、トマト、とうもろこし、サーモンなど

●着色料や薬物、食品添加物などの化学物質ではペニシリンやアスピリン、安息香酸や二酸化硫黄、着色料黄色5、バニリン、ベンズアルデヒド、オイカリプトール、グルタミン酸1ナトリウム(アメリカではMSGと呼ばれ、主に中華料理店で使われる化学調味料。アレルギーを起こす人が多いため、店頭に"NO MSG"と掲げている店もある)、BHT(ブチル化ヒドロキシトルエン)、BHA(ブチル化ヒドロキシアニソール)、安息香酸エステル、アンナットなど

●その他、日常生活においてアレルギーの原因となる物質としては花粉、ホコリ、貴金属類、動物の毛、虫の毒液、動物の鱗屑(皮膚の表面の角質細胞が、薄い紙きれのように はがれ落ちたもの)、石鹸や化粧品、洗剤などに含まれる化学物質、カビなどが挙げられます。

アレルギーに対処する方法としてはそのもの事態を避けること自体が最善の方法となるわけですが、まず自分がどの食べ物に対してアレルギーを起こすかテストする必要があります。



◆アレルギーのためのサプリメント

●アシドフィルス:強力な免疫賦活剤

カルシウムとマグネシウム:カルシウム一日1500〜2000mg、マグネシウム一日に750mg。ストレスを和らげるのを助ける。カルシウムはキレート化されたものを取ると良い。マグネシウムはカルシウムとバランスをとるために摂取する。

メチルスルフォニルメタン(MSM):ラベルに記載されている通りに抗アレルギー物質として抗ヒスタミンと同等、もしくはそれ以上の効能を持つとされている。

ケルセチン:500mgを一日2回に分けて、食前に免疫機能を向上させ、花粉や食物をはじめとしたアレルギー反応を軽減する。

ブロメライン:100mgを一日3回に分けて、食事と共にケルセチンの吸収を助ける。炎症を抑える。

ロウアドレナルグランデュラー、ロウシムスグランデュラー、ロウスプレーングランデゥラー:500mgを一日2回に分けて免疫機能の促進。とくにロウアドレナルは副腎の消耗を抑えるために重要である。*16歳以下のものは摂取してはならない。

●ビタミンB群:特にビタミンB5(パントテン酸)とビタミンB6(ピリドキシン)とB12B群はラベルに記載されている通りに。VB5は100mgを一日三回に分けて。VB6は50mgを一日2回に分けて、VB12は300〜1000mcgを三回に分けてビタミンB群は免疫機能が正常に働くのに必要不可欠な栄養素。病院などにおいて注射で摂取することも考慮。

VB5,6,12などは舌下吸収タイプの物を選ぶと良い。ビタミンCとバイオフラボノイド5000mgから20000mgを一日複数回に分けて炎症作用を抑える、アレルギーから体を守る。

 
 
 
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